【スポンサードリンク】


デパス(エチゾラム)

【商品名:デパス】

(製品:エチゾラム)



【種類】短時間作用型


【特徴】  短時間作用型の中では効果は強い方です。

      一般的には、入眠障害に適しています。

      筋弛緩作用はかなり強い方で、高齢者の方は特に

      ふらつきに注意する必要があります。

      

【診察の際】 

 
 持病やアレルギーのある方は事前に申し出てください。

 また、他に服用している薬がある場合はそれも申し出ましょう。

 妊娠している方も同様です。



【適正のない方】

 
 重症筋無力症、緑内障の方。



【注意を要する方】

 
 呼吸器系の病気、心臓病、肝臓病の方。
 
 高齢者の方も注意です。



【飲み合わせ】


 精神安定剤や向精神薬、抗うつ剤などの薬との併用はお控え下さい。

 アルコールは控えてください。


【用量】


<基本としては>成人は1回1〜3mgを寝る前に飲んでください。

症状や年齢などを考慮しての増減があります。高齢者の方は少量

から始まります。

医師の指示をしっかりと守って使用して下さい。



【使用上の注意】


 寝るすぐ前に飲むようにします。

 効果の発現性が早いため、即座に眠気が起こります。

 そのため仮眠の前は望ましくありません。
 
 また、何かの作業の前には絶対に飲んではいけません



【妊娠の方】

 
 妊娠中の服用は望ましくないです。使用する場合は、必ず専門の医

師と相談の上に服用して下さい。

 
 服用している場合は授乳は中止が基本となります。


【副作用】

 
 翌日に持ち越すこと可能性は比較的には低いと思われます。

 しかし、人によっては、翌朝に眠気やふらつき(筋弛緩作用)、

 倦怠感が残るという報告もあります。

 
 加えて、女性の方は生理不順が起きる可能性があること、乳汁作用

から母乳が出る副作用があることを留意して下さい。


(!)使用に際しては、必ず専門の医師との診察の上、用法・用量を

厳守して、使用して下さい。
 
タグ:睡眠薬
posted by HARUKI at 02:50 | Comment(0) | 主な睡眠薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

肺水腫と睡眠薬

 今回はかなり限られたケースですが、高山病における一時的な睡眠障害についてまとめてみます。

 
 高山病という病気があります。主に登山につきまとう病名ですが、

酸素の薄い高所にいることによって様々な症状が現れます。

 頭痛、吐き気、胸の圧迫感などですが、酸素が薄いことによって一

時的ですが不眠に陥ることがあります。


 これは酸素の少ない場所にいることによて血中の酸素濃度が下が

り、これが脳の呼吸中枢を刺激し、酸素が少ないのに呼吸の回数が

増えます。

 
 この結果、呼吸中枢が抑制されて無呼吸が発生します。

このため、山の上のホテルなどでは、酸素マスクなどを用意して対応

しているそうです。


 この際に注意を要するのが、睡眠薬とアルコールです。

 眠れないのだから睡眠薬やアルコールで眠ってしまおうとなるのが

心理ですが、睡眠薬とアルコールは呼吸を抑制してしまいます。


 我々が日常生活で呼吸を抑制されても問題はありませんが、酸素の

薄い高所で呼吸を抑制された場合、脳の慢性状態が持続してしまい、

最悪の場合は脳梗塞になる場合もあると言われています。

 
 加えて、重症の高山病の肺水腫を招くことにもなりかねないです。

肺水腫とは酸素不足により、肺胞内部の圧力が高まります。

 
 本来ならば肺胞の毛細血管の収縮により必要以上の血液が流れ込ま

ないようにしますが、体質によってはこのプロセスが行わない場合が

あります。
 
 
 その結果、肺胞に大量の血液が流れ込んでしまい、意識障害などが

起こってしまうのです。


 対策としては、可能ならば速やかに下山する、酸素を吸入するなど

があります、予防が先行するのが望ましいでしょう。


 高所における睡眠薬、アルコール類には注意が必要になります。

 登山をする方は注意するようお願いします。



 
タグ:睡眠薬
posted by HARUKI at 23:48 | Comment(0) | 不眠症・種類と原因 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リスミー(リルマゾホン)

【商品名:リスミー】
 
(成分:塩酸リルマゾホン)


 
【種類】 短時間・中間時間型


【特徴】 一般的には、短時間・中間時間型という分類から
      入眠障害>中途覚醒に適していると言われています。

     また筋弛緩作用が弱く、高齢者にも向いているでしょう。

 
【診察の際】 


持病やアレルギーのある方、妊娠中の方は医師に申し出て下さい。

また、服用している薬がある場合も申し出るようにして下さい。

「薬物相互作用」を防ぐためです。


【適正のない方】


 重症筋無力症、緑内障の方。 



【注意を要する方】

 
 呼吸器系の病気、心臓病、肝臓病、高齢者の方など。



【飲み合わせ】


 精神安定剤や向精神薬、抗うつ剤などの薬との併用はお控え下さい。

 アルコールとは控えてください。


【用法】 

<基本としては>成人は1回1〜2mgを寝る前に飲みます。
 
症状や疾患、年齢を考慮しての増減はありますが、高齢者は1回2m

gまでとなります。

【妊婦の方】

 
 医師の判断になりますが、

 妊娠中の方は出来るだけ服用を避けることが望ましいです。

 
 授乳中の方はこれも医師の判断によりますが、授乳を中止するのが

基本となります。


 【副作用】

 睡眠薬の分解・排出が比較的に、時間がかかるので、翌日に持ち越

す可能性があります。

 
 その際は、起床時のだるさや倦怠感が起こる可能性もあり、注意力

散漫になる可能性もあります。
 
 
 朝、布団から起き上がるのが辛くなる可能性も十分考慮するべきだ

と管理人は思います。

 
 また、筋弛緩作用によるふらつきなどは高齢の方は特に注意を要し

ます。その他には健忘やもうろう状態も考えられる範囲なので注意を

して下さい。






 
タグ:睡眠薬
posted by HARUKI at 22:28 | Comment(0) | 主な睡眠薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。