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目薬と睡眠薬の関係!?

 睡眠薬にまつわる数ある噂話の中に、目薬と睡眠薬に関するものが

あります。

 
 これは管理人が小学生の頃に聞いた話で、お酒に目薬を混合すると

なんと睡眠薬が(睡眠液?)が出来上がるというものです。

 もともと睡眠薬というと、なんとも薄暗く閉鎖的なイメージがある

ので様々な噂話もありますが、これは昔の漫画にも良く出てきていま

した。

 
 さて、実際はどうなのでしょう?

 調べてみたところ、論理的には正しい噂のようです。

 目薬には様々な成分が含まれていますが、その中の「スコポラミ

ン」という成分は脳に働きかけ、眠気を引き起こすというものです。


 ですから、もともと催眠作用のあるアルコール類に目薬をポトリと

垂らせば相乗効果で眠気を催すということです。


 しかし、これはあくまで“論理的”にはという話で、実際のところ

全然効果が上がらないようです。

 
 実例としては、前の会社の同僚のおじさんが試したことがあると話

していまいした。

 
 仲間たちと集まり、本当にパタリと眠ってしまうのか、お酒に目薬

をたらしたそうです。

 
 結果としては、まったく眠気が訪れることはなく、酒がマズくなっ

ただけだ!!・・・そうです。

 
 この噂は本当に色々なことが語られているようですが、現実なんて

そんなものでしょう。

 ちなみに、今現在、絶対にこれを試してはいけません。

 目薬にスコポラミンが含有されていたのはかなり昔の話で、

 今現在の目薬をお酒を混入すると様々な副作用がでる恐れがありま

す。 

 薬剤に関する知識のない者が勝手に薬を混合すること自体に危険が

あります。独断による飲み合わせはまったくもって賛成出来ないもの

です、絶対におやめ下さい。

 
【注意】 お薬は専門の医師の指示に従って使用してください。
 
     当ブログによって生じた損害については一切責任を

     負いません。
タグ:睡眠薬
posted by HARUKI at 15:45 | Comment(0) | 睡眠薬・種類と副作用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アルコールと睡眠薬

 睡眠薬とアルコールを飲み合わせてはいけないということはさんざ

ん強調していますが、ここでは詳しくまとめてみたいと思います。


 さて、アルコールは適量ならば、よい睡眠効果が得られることは有

名だと思います。

 
 「酒は百薬の長」、「ナイトキャップ」などの異名からそういった

飲酒への信頼みたいなものを感じれるでしょう。

 管理人は筋金入りの下戸ですが、友人らでも寝酒を飲んでいる人は

多いです。


 しかし、残念ながら最近は、アルコールが睡眠に及ぼす影響は悪影

響とされているようです。

 
 【アルコールそのものの影響】
 
 アルコールはベンゾジアゼピン系睡眠薬に似た働きがあります。

脳を抑制して、気持ちを落ち着かせると同時に眠気を催すのです。

そのまま布団に入ると、スムーズに眠れますよね。

 
 しかし、アルコールは代謝されるのが早く、体外に排出されるのが

早いので、その後は悪影響が現れるのです。

 
 具体的には、前半に抑制されていたレム睡眠が現れて、眠りが浅く

なってしまうのです。レム睡眠は、体は休んではいますが、脳が活発

に働いている状態です。

 
 また、尿が出やすくなるので、トイレに起きることになってしまう

のも多くの方が経験していることだと思います。

 
 個人差はあるでしょうし、「酒を飲んだ方が眠れるんだ!」という

お声もありそうですが、科学的にはこのような見解になっているよう

です。

 

 【睡眠薬と一緒に摂った場合】
 
 
 では、睡眠薬とアルコールを併用した場合は一体どんな働きがあ

り、どんな影響が現れるのでしょうか。

 
 アルコールはベンゾジアゼピン系睡眠薬と似たような働きをするこ

とは前述した通りです。
 
 
 脳の神経系を抑制し、呼吸器を抑制します。このことにより気持ち

が落ち着き、眠気を催すということですが、睡眠薬とアルコールを同

時にとった場合、同じ性質を持ったもの同士、相乗効果が起きてしま

います。

 
 その結果、効果が増強され、一見ぐっすり眠れる状態になります

が、これは非常に危険です。

 
 呼吸器を強く抑制した結果、呼吸困難・貧脈の状態に陥ります。

また、記憶が欠落してしまうこともある他、アルコールの特徴である

気持ちが大きくなる点が強調され、感情の抑制がきかなくなる場合も

報告されています。
 
 
 加えて、睡眠薬もアルコールも肝臓で分解されますが、肝臓からし

てみれば、仕事が2倍になってしまうのです。

 分解・排出に遅れが出て、翌日の持ち越し効果に繋がってしまうの

です。

 
 結局、レム睡眠の発現、呼吸器の強い抑制により、眠りも浅いもの

となってしまいます。逆効果ということです。

 したがって、治療と安全の両方の点から言って、危険なのです。



 【アルコール依存症につながることもある】

 
 さて、睡眠薬とアルコールの飲み合わせが危険なことは様々なとこ

ろで強調されていますが、アルコール依存症に関しても取り上げてみ

たいと思います。

 
 睡眠薬とアルコールを併用することで、アルコール依存症につなが

る場合もあるという話です。

 
 こういうことです。睡眠薬とアルコールの併用が習慣化してしま

い、この2つがなくては「眠れない」という状態に陥ってしまうので

す。

 アルコール依存症は様々な弊害があります。

 その他の身体的疾患をまねくことになったり、本人も依存して

社会生活に支障をきたす場合もあります。

 
 また、共依存という状態になる場合もあります。

 
 これはアルコール依存症の当事者が、家族以外に頼ることが出来

ず、家族もアルコール依存症の方を助けることに充実感を覚え、

その結果、互いに依存しあっている状態を指します。

 家族も巻き込んでしまうということです。
 

 眠りが浅くなること、身体上の危険、アルコール依存症を誘発する

危険から、睡眠薬とアルコールに関しては、絶対に一緒に飲まないと

いう結論になります。


【注意】

当ブログを利用して生じた損害については一切の責任を負いません。

また、睡眠薬の服用に関しては、専門の医師との相談の上、指示を守

って正しくお使い下さい。


タグ:睡眠薬
posted by HARUKI at 13:48 | Comment(4) | 睡眠薬・種類と副作用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

グレープフルーツと睡眠薬

 睡眠薬の飲みあわせで注意が必要なものとして、アルコールはさん

ざん強調させて頂いてますが、グレープフルーツとも一緒と一緒に

摂取するのも大変危険です。


 「なぜグレープフルーツ!?」

 という方もいらっしゃるでしょう、意外に知られていない事実だと

思います。


 実は、グレープフルーツを食べて、その後に薬を服用すると、血液

中での薬の成分が極端に上がってしま、薬効が極端に上がってしまう

のです。

 
 また、グレープフルーツ中に含まれる「フラノクマリン」という成

分が小腸内で薬の成分を分解・排出する働きに対して著しく干渉して

しまうのです。

 これにより薬の体外への排出が速やかに進まなくなるのです。

 
 実はこれ、管理人、うっかりやってしまいました。

 というより、知らずにやってしまったのです。


 最近、寝不足で肌荒れがひどいからとスーパーで買った、グレープ

フルーツジュースを飲んで、睡眠薬を飲みました。

 その夜、吐き気と頭痛に襲われ、眠るどころの騒ぎではありません

でした。また、翌日に持ち越し、まるで二日酔いみたいな感じでし

た。

 頭痛と吐き気は薬効が極端に上がったこと、翌日に持ち越したのは

体外への排出が遅れたことに関係しているのではないでしょうか。

 
 その日は、グレープフルーツが原因していたなんてわかるはずもな

く、数日後に心療内科で話したら、主治医にこっぴどく怒られまし

た。
 
 
 グレープフルーツとの飲み合わせが禁忌となっているのは、高脂血

症薬、抗うつ薬、睡眠薬、抗生物質、免疫抑制薬、抗不安薬、抗アレ

ルギー薬・・・など挙げればきりがありません。


 睡眠薬に限らず、すべての薬に注意が必要ですから、薬を処方され

たら医師に効いてみるべきでしょう。

 
 補足になりますが、管理人は注意喚起として、この記事を書いてい

ます。 絶対にこのような飲み合わせをしないよう注意するととも

に、意図してこのような飲み合わせをすることがないようにお願いし

ます。当ブログを利用して生じた損害については一切責任を負うこと

はありません。
タグ:睡眠薬
posted by HARUKI at 12:16 | Comment(1) | 睡眠薬・種類と副作用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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