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赤ちゃんにには影響するか?

 妊婦の方で、睡眠薬を飲んでいる方は、赤ちゃんへの影響を非常に心配しているでしょう。

 睡眠薬の胎児への影響についてまとめてみたいと思います。

 
 通常、妊娠をして1〜4週目は、受精して、着床が終わりすが胎児の胎盤がまだ形成されていません。

 5週目は、胎児に胎盤と血管が形成され始め、『母体からの供給を受け始める』と言われています。

 この5週目以降が、睡眠薬に対して特に慎重にならなくてはいけないと言われています。

 この赤ちゃんの形が作られる時期こそ、「催奇形性」を警戒する時期と言われています。

 
 具体例としては、妊婦の方でベンゾジアゼピン系睡眠薬・化合物を摂取した方の中には、奇形児・障害児を生んだケースが報告されています。
 
 これは、薬を投与していない患者群と比較してのケースだそうですが、確立は『かなり低い』と一般にいわれています。

 
 但し、妊婦の方にこのような数字を挙げるのは非常に心苦しいですが、薬を投与しない場合でも、生まれてくる赤ちゃんの5%は何らかの障害をもって生まれてきているそうです。

 ですから、どれほど睡眠薬の影響があるかは、はっきりとしたことはわからない、というのが一般論だそうです。

 
 また、アメリカにはFDA(薬剤胎児危険度分類基準)という妊婦の母体に影響を及ぼす薬の一覧が作成されていますが、日本ではこのような公的な一覧はないそうです(「Wikipedia 一部を参考」)。

 
 このように公的な情報が存在しない中でも、多くの医師、多くの書籍では、ベンゾジアゼピン系睡眠薬が胎児に及ぼす影響はきわめて低いと述べています。


「危険があるだとか、でも確立は低いだとか、一体どっちなんですか!?」


 はっきり申し上げられなくて、すみません。 

 
 結論から申しますと、『睡眠薬の影響がないとは言い切れない』と
言うのが、(管理人が)情報収集をしての考察です。
 

 また、管理人は睡眠薬に関する書籍を多数読んでいますが、どの書籍でも『危険性は低いが、妊婦は睡眠薬を飲まないのが望ましい』というものから『妊娠したら睡眠薬を避けるべきだ』と強調されています。

 
 最良の策は、『睡眠薬をやめる』ことにありますが、無理をしてやめることが本人の苦痛になることもあります。
 
 この場合は、投薬による治療が、薬の危険性を上回る場合のみ使用するのが基本的、とされているようです。


 
 【まとめ】

 睡眠薬が母体に影響を及ぼすことは、ないとは言い切れない。

 当然ですが、「睡眠薬をやめる」のが一番良い。

 睡眠薬を飲む場合は、治療の有益性が、薬の危険性を上回る場合にのみ行うのが基本的。

 お薬の危険の有無を確認するには、添付文書の『妊婦』『産婦』「授乳婦への投与』、また『禁忌』の欄をご参考下さい。

 
 【注意】

 上記の内容は、管理人が独自に収集したものをまとめたものです。

 当ブログを利用して生じた損害については、一切保障しかねます。

 従って、医師と相談する際の、参考程度にとどめておいて下さい。

 
 お薬を飲んでいる方は、必ず専門の医師にご相談ください。

 

 

 
 
 




 
タグ:睡眠薬
posted by HARUKI at 15:51 | Comment(0) | 妊婦と睡眠薬(赤ちゃんは) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

母乳と睡眠薬

 睡眠薬を服用している女性が赤ちゃんに母乳を与える際、果たして薬の成分は赤ちゃんに移行しているのでしょうか?

 
 結論から申しますと、薬の成分は母乳に反映されます。
 
 特に睡眠薬のような脳に働きかける薬の場合、脂肪溶解性が高く、その成分が母乳に含まれていることは否定出来ません。

 ただ、睡眠薬の成分が、母乳を介して、赤ちゃんに行き渡っても、それほど心配はないと言われています。


(薬によります。抗がん剤と免疫抑制剤は絶対に服用してはけない薬です。睡眠薬でも必ず医師にご相談下さい)

 
 勿論、行き渡らないのが最善ですが、この場合は母乳育児の利点と薬の危険性をてんびんにかけることが一般に重要とされています。
 
 
 母親にとっても、子供にとっても、母乳を介することで得られるスキンシップはとても大切なことです。

 これは誰も否定のしようがないでしょう。

 
 科学的にも、適度なスキンシップが行われた子供の方が、スキンシップが行われなかった子供よりも、発達その他ですくすく育つ事は証明されています。

 管理人の知人の女性は、19歳で母親になりましたが、母乳を与えている時の可愛さといったらたまらないそうです。

 勿論、様々な事情により母乳を与えることが出来ない方もいらっしゃることとは思えますが、 その場合も「抱っこ」や「撫でる」などの行為を行えば、上記の科学的根拠によって、健全なお子さんを育むことが出来ることは証明されています。

 
 若干、横道にそれてしまいましたが、この問題は医師によっても分かれるということを管理人の主治医に伺いました。

 要は、母乳育児をどう考えているかによって、「薬をやめましょう」または「薬を続けましょう」に変わると言うことです。


【注意】
 
 途中、母乳育児を強調するような文面になりましたが、必ず医師とのご相談の上、授乳をするか、ミルクにするかを決定して下さい。
 
 
【まとめ】

 睡眠薬の成分は母乳に反映されます。

 それほど影響はないとされているが、絶対に注意は必要です。

 回避法としては、薬の半減期から推測して、薬の濃度が下がってから、授乳をするという方法もありますので、医師の指示を仰いでください。

(重ね重ねですが、本文の内容、必ず専門の医師にご相談下さい。) 
タグ:睡眠薬
posted by HARUKI at 17:53 | Comment(0) | 妊婦と睡眠薬(赤ちゃんは) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

母乳が出る副作用

 睡眠薬にも様々な副作用がありますが、これは生活に関わる副作用なので取り上げたいと思います。

 睡眠薬の中には、服用していると乳房が張る、母乳、更には生理の周期を狂わせるなどの副作用を伴うものがあります。

 
 生理が終わったばかりなのに、胸が張る、母乳が出るということは

妊娠しているのではという疑いを持つことになりますが、薬による可

能性があるので注意を要します。



 しかも、この副作用は睡眠薬に限らず、認知度が低い副作用だと思います。管理人も知りませんでしたから。

 
 このような副作用がある睡眠薬として代表的なものは、デパスとド

グマチール、パキシル、セパゾンなどが挙げられます(その他にもありま

す)。


 
 さて、なぜこのような副作用が起こるのでしょうか?

 これは薬の作用によるホルモン分泌が挙げられます。

 脳下垂体から分泌されるホルモンに「プロラクチン」というホルモンがあります。

 「プロラクチン」とは母乳の分泌に影響するものです。

 このホルモンが乳腺を刺激した結果、乳汁分泌が発生するのです。

 一連の副作用は、この結果起きると言われています。

 
 ちなみに管理人は男性ですが、管理人も胸が張りました。

 医師に説明されなかったので、違和感がありました。 
 
 調べて、驚きました。

 ひとによっては、男性でも母乳が出るそうです。

 こんな副作用もあるんですね。

 パートナーが睡眠薬を服用している男性は知識として知っておいた

方が良いかも知れません。

 
 この話題と関連して、あかちゃんには影響するのか?
posted by HARUKI at 11:53 | Comment(0) | 妊婦と睡眠薬(赤ちゃんは) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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