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「眠れなくてもいい」と開き直ると・・・


不眠症の方でも、このような経験はないでしょうか?
ベッドに入ってもまったく眠れず、毎夜、朝をむかえてしまう。
しかし、デスクの上でほおづえをついていたら、いつの間にか眠っていた。
電車の中でいつの間にか眠っていた。ソファに転がっていたら、いつの間にか・・・。

そうです。眠ろうとすれば眠れないのです。
逆に、眠る気はないのに、自然にスヤスヤ眠ってしまう。
私が不眠症に悩んでいた頃にも、この現象を何度か体験しました。
今回は「眠りは意識すれば遠ざかる」という特徴にフォーカスします。

私見ですが、「眠らなくては」というプレッシャーが緊張を生み出しているのです。
「午前2時、3時、4時になっても眠れない、カーテンの外が明るくなりだしている。
 あと3時間眠れる。昼休みに寝れば、3時間半の睡眠。今ならまだ間に合う!」


ご存知のように、眠りは義務ではなく権利ですし、
緊張するためではなく、本来は安息のためにあります。
過去の私を含む不眠症患者は、どこかで眠りに対する意識がズレたのです。

提案としては「眠れなくてもいい!」と開きなってみてはいかかがでしょうか?
以前、私が読んだ本である女子大生が鬱病で入院してしまい、大変苦しんでいました。
あるとき彼女は開き直ります。「鬱病でもいい」「眠れなくてもいい」のだと。
不思議なことに、その後、彼女は眠れるようになり、鬱病も快方に向かいました。

ついでに、私が知人女性から聞いた話です。
その方は摂食障害だったのですが、過食がやめられず、大変苦しんでいました。
しかし、彼女もあるとき開き直ったのです。「過食は趣味」「やりたければやればいい」。
その後、彼女は心はみるみる楽になり、自然に摂食障害を克服できたというのです。

共通しているのは「強い禁止(眠らなくては、過食してはいけない)」を解いたこと。
不眠症でも限界を迎えたら自然に眠るのです。過食しても、自然に嘔吐するのです。
つまり、私から伝えたいのは「眠れなくても死なないから、開き直りましょう」ということ。

私の場合は、言葉で言い聞かせるのではなく、本を読んだり、映画を見たりして、
「眠らなくてもいい」を行動で実践していました。時間が増えたので、得とさえ思った。
日中はさすがに辛かったですが、そもそも眠れないのですから、以前と大差はない。
「眠れない」という問題意識は意識からなくなり、ついに自然と眠れるようになりました。

意識すれば眠りは遠ざかる。
眠れなくてもいいと開き直って、実際に寝ないで好きなことをしよう。
タグ:克服
posted by HARUKI at 05:48 | Comment(0) | 睡眠薬・脱出法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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