光療法でメリハリをつける

 「不眠症」の認知度が高まってからは、睡眠薬を使わない様々な治療法が開発されています。
 
 高照度光療法もその一つです。この治療法は、単に光療法とも呼ばれますが、呼んで字のごとく、光を当てて眠れるようにする治療法です。

 一体どうして、光を浴びることが治療につながるのでしょうか?

 それは、一つには人間の体内時計と地球の自転、もう一つにはメラ
トニン
が関係しています。

 
 人間の体内時計は、「25時間」と言われています。

 一方、地球が一回転するには24時間かかるのはご存知でしょう。 
 このままでは1時間ズレていってしまいすが、それをリセットするのが朝日と言われているのです。

 人間は朝日を浴びることによって体内時計をリセットします。また、日中に太陽の光を浴びる事によって、夜間のメラトニン分泌量が増えます。
 
 朝日を浴びる事によって、体内時計をリセットする、夜間のメラトニンの分泌量が増える、この二点が効能となります。

 
 しかし、現代社会においては職業などの関係により、日中に活動し夜間に眠るということが出来ず、生活リズムが狂ってしまう場合があります。

 このような環境要因によって怒る睡眠障害(概日リズム睡眠障害)に有効とされるのが、この高照度光療法と呼ばれるものです。

 
 理論は簡単、人口の朝日を浴びるということです。
 
 具体的には、2500ルクスの光を浴びて、狂ってしまった生活リズムをリセット、更には夜間のメラトニンの分泌量を増やすのです。

 昼間に活動し夜に眠るという、メリハリをつけようということですね。

 最近では、高照度光療法の治療器も市販されているようです。

 
 ちなみに管理人はこの治療法は試したことはありませんが、光を

浴びることが眠りに良いと知っているので、朝6時に散歩に出ます。


 特にこの季節は日の出も早く、日差しが気持ちいいです。

また、管理人は3年間不眠症を患っていたので今でも敏感なんです

が、光を浴びた日とそうではない日は違いがわかります。

 
 光療法とまではいかなくても、不眠症の方は、生活に光を浴びる習

慣を取り入れてみてはどうでしょうか?

 劇的に変わることはおそらくないでしょうが、気持ちもリラックス

出来ると思います。


【注意】 不眠症の治療に高照度光療法を取り入れるかどうかは、
     
     必ず専門の医師とのご相談の上に決定して下さい。
タグ:睡眠薬
posted by HARUKI at 22:56 | Comment(0) | 睡眠薬・脱出法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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