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漢方睡眠薬

 今回は睡眠薬を用いない治療として、不眠症に効果のある漢方薬を紹介いたします。

 酸棗仁湯(さんそう・にんとう)という漢方薬です。
 
 この酸棗仁湯は、『漢方の睡眠薬』といわれていますが、勿論、漢方ですから一般的な睡眠薬と違って『副作用』はありません。

 
 酸棗仁湯は、『金匱要略(きんきょう・ようりゃく)』という後漢

の張仲景(ちょうき)という方が書いた『傷寒雑病論(しょうかん・

ざつびょうろん)』の一部におさめられているもので、かなり歴史が

古いことになります。

 
 対象としては、体力の衰えている、もしくは心身が疲労していて眠ることが出来ないという方に適切で、年齢的には高齢者に有効とされています。

 
 効果としては、酸棗仁という薬草が、精神の波を鎮めて、疲労を回復させ、その結果として眠りを誘うという運びになります。

 
 但し、これまで一般の睡眠薬を常用してきた方には効果が弱いというお声もあります。

 管理人も期待十分で酸棗仁湯を飲んだのですが、どうも物足りなさがありました。

 
 
 しかし、この漢方薬は一般の睡眠薬と併用することが可能と言われています。
 
 ですから、これ以上、睡眠薬の量を増やしたくないという方はプラスアルファとして利用するのも一つの手かもしれません。

 
 また、これから睡眠薬をやめていきたいという方は、「反跳性不眠」を回避するためにも、減量分を補う役目としての使用も可能と言われています。

 具体的には、睡眠薬を半錠にして酸棗仁湯を利用する(漸減法)、一日目は睡眠薬、翌日は酸棗仁湯(隔日法)という様に利用する方法もあります。

 勿論、「眠れないが睡眠薬は飲みたくない」という方も利用できるでしょう。

 正直言って、管理人はあまり恩恵にあずかりませんでしたが、一部ではその効果は有名のようです。

 心療内科の待合室で本を読んでいる時、隣のおじさんが「あの漢方いいですよ」と話していました。

 
【注意】 利用に際しては、必ず専門の医師とのご相談の上に行って
     下さい。
 
タグ:睡眠薬
posted by HARUKI at 10:31 | Comment(0) | 睡眠薬・脱出法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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