潜在意識の活用(睡眠薬いらず)

 体験談でも述べましたが、「潜在意識」の存在を知って、管理人は「睡眠薬・脱出」の一歩を踏み出せました。

 特に「精神疾患による不眠症」の方はかなり有効な知識かもしれま
せん。

 「潜在意識」についてご存知の片もいらっしゃるかもしれませんが
簡単にですが説明したいと思います。


 
 人間の心は二つに分かれている、と言われています。

 一つは「顕在意識」、もう一つは「潜在意識」。

 
 「顕在意識」は私たちの日常生活で顔を出してくる意識です。「今日はカレーが食べたいな」、「あぁ、先方に電話をかけなくてはならない、嫌だな〜」、「ミスをしてしまった、上司に怒られる」など私たちが認識している意識のことです。
 
 
 一方、「潜在意識」は私たちが自覚することの出来ない、「顕在意識」の下に身を隠している意識です。

 「心の奥」と表現していいかもしれません。「無意識」とも呼ばれています。

 

「潜在意識」の不思議な事例を紹介します。

 ある赤ん坊がいました。
  
 その赤ちゃんはハイハイして、キッチンに行き、沸騰したヤカン

に手を触れてしまいました。

 勿論、焼けどを負ってしまいました。

 注意しなくてはいけませんね。

 数日後、赤ちゃんがハイハイして、またもやキッチンに行き、

 ヤカンに手を触れてしまいました。

 すると、また焼けどを負ってしまいました。

 
 しかし、このヤカンは、火にかけられていない、冷たいヤカンだったそうです。冷たいヤカンに触れても、普通は焼けどをしませんよね。

 これは、赤ちゃんが沸騰したヤカンに手を触れて、焼けどを体験してしまったため、「潜在意識」において『ヤカン=焼けど』という強烈な思い込みが出来たためと説明されます。

 そのため、触れたヤカンが冷たくても、焼けどを負ってしまったということになるのです。

 とりわけ、赤ん坊は、知識において全くの白紙なので、このような刷り込みが行われやすいのです。

 このような潜在意識を発見、提唱したのが心理学者のフロイト、それを発展させたのは同じく心理学者のユングと言われています。

 
 そして、この「潜在意識」こそ、人間の行動を支配していると指摘されています。

 子育てを例にしてみます。

 子供の頃、両親の愛情をたくさん受け、「可愛い」「大切だ」という言葉をたくさん浴びた子供はすくすくと健全に育っていくでしょう。
 
 これは、一般論ですね。

 しかし、、両親に放置され、「お前はダメな人間だ」「お前は役立たず」「うるさい」「邪魔だ」などという言葉を浴びた子供は、健全に育つかどうかは、保障しかねます。

 つまりは、「プラスの刷り込み」が行われるか、「マイナスの刷り込み」が行われるかによって、人間の考え方、習慣、行動に強く影響が出るということです。

 管理人の知人は、中学・高校と容姿でいじめを受けてきましたが、
やはり考え方や行動が、自己攻撃的といいますか、とにかく「私はいらない人間なんだ」という方向に向いています。

 私もそうでしたが、世の中のほとんどの人間が、

 「実在しない焼けど」をしているのではないでしょうか?

 たいていの方は、成人するまでにマイナスな体験やマイナスな言葉を植え込まれているのが実情だと思います。

 
 しかし、逆に考えれば、「潜在意識」に良い考えを植え込むことが出来れば、考えや行動がプラスの方向に向くと言えます。

 そして、それは可能なのです。

 具体例を出せば、現在、注目を集めているNLP(神経言語プログラミング)というものがあります。

 これはベトナム戦争帰還者の間で問題になった、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を治療するために始まりました。

 ベトナム戦争では、北ベトナムによる激しいゲリラ戦が行われ、アメリカ軍兵士は心身ともに強いストレスにさらされた為、帰国してから精神疾患を訴える方が多く出たのです。

 NLPはこの帰還兵の問題を多く解決し、現在では医療現場、ビジネスシーンでも用いられています。

 NLPはあくまで、「潜在意識の活用法」という位置づけですから、本文とは若干異なりますが、実証済みであるという点をご理解いただけたら幸いです。

 
 さて、長々と述べてしまいましたが、この「潜在意識」を不眠症解

決のために活用出来ないかと考えました。

 
 そもそも、「不眠症」の方は、症状が慢性的になると、「自分は眠れない」と強く思っているはずです。

 思っていることは実現してしまいます。

 管理人の場合、「気持ちが沈まなくなった」、その結果として「不眠症が治った」という順をたどって、解決しました。

 このブログでは、著作権の関係もありますからNLPトレーニングは掲載できませんが、「自律訓練法」のページで具体的な活用を紹介したいと思います。
   
  (参考文献:ジョセフ・マーフィー『眠りながら成功する』)
 

 
  
タグ:睡眠薬
posted by HARUKI at 12:55 | Comment(0) | 睡眠薬・脱出法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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