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反跳性不眠

 睡眠薬をやめるときの最大の「敵」となるのが、反跳性不眠だと思います。

 反跳性不眠というのは、長期に渡って睡眠薬を使用した際、急に服用をやめると、以前よりも深刻な不眠状態に陥ることを指します。

 さらに離脱症状として、不安を伴う場合がありますので注意する必要があります。
 
 また、脳障害のある患者の場合、不安や焦燥、まれにせん妄やけいれんを引き起こす可能性があります。
 
 
 せっかく「睡眠薬をやめるぞ!」と決意して飲まなくなったのに、さらに強い不眠状態に陥ってしまうのです。

 
 管理人も経験があるのですが、気持ちが挫かれます。体力も奪われてしまうのです。

 ちなみに、管理人の場合は、「もうこんなのやめてやる!」と決意し、医師との相談も無く勝手にやめたので、自業自得といえばそうなりますね。

 
 反跳性不眠を乗り越える方は実在します。管理人もその一人ですが、これを乗り越えれば、さわやかな朝を取り戻せます。

 
 反跳性不眠の予防方法については、以下の3つが代表的なようです。


【漸減法】 徐々に減らすしてやめていく方法。

【隔日法】 一日おきに飲んでやめていく方法。

【置換法】 薬を置き換えてやめていく方法。


 管理人は、漸減法により睡眠薬を断ちましたが、一回目の独断専行でやめたのもカウントすれば、2回失敗しています。

 一回目は仕方ないとして、2回目は主治医の先生とよく相談して決めました。
  
 袋に入った睡眠薬を拳で叩いて割り、減らして飲む。

「俺は睡眠薬をやめられるんだ」そうひたすら信じていました。

 結局、2回目も失敗に終わり、夜は眠ることも出来ず、

 一生続くんじゃないかと思いました。

 だったらもう、一生付き合っていけばいいんじゃないか。

 そう開き直り、睡眠薬を飲まなくなりました。

 勿論、眠れません。 職場でも、コーヒーばかり飲んでいる生活。

 昼夜逆転は当たり前。寝不足なので、日差しを浴びると、倒れそうに。
 
 しかし、不眠症について考えるのも破棄し、睡眠薬とも縁を切ったことが功を奏したのでしょうか。

 転職して、自衛隊に行き、規則正しい生活をしたら自然になおりました。

 
 何がきっかけで不眠症が治るかは意外とわからないものです。

単純に、漸減法などで薬をやめて、スムーズに不眠症を脱出した方も
 
聞いたことがあります。 
 
 
 管理人の同僚には、眠ることを完全に諦めた結果、本人曰く「心境

の変化」から、睡眠薬もやめて夜に眠れるようになったという例もあ

ります。

 
 反跳性不眠の話題から発展しまいましたが、管理人は睡眠薬はやめられると思っていますし、不眠症も克服は十分可能だと思っています。

 
【注意】

 文中でも述べましたが、薬をやめる際は、一人で判断してやめることなく、医師とのご相談の上に方法などを選択してください。

 
タグ:睡眠薬
posted by HARUKI at 18:32 | Comment(0) | 不眠症・種類と原因 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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