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早朝覚醒(朝、目が覚めてしまう)

 早朝覚醒とは、朝方目を覚ましてしまい、その後なかなか眠れないというタイプの不眠症です。数の上では、入眠障害同じ割合で、高齢者によく見られるものです。
 
 原因としては、うつ病と加齢によるものが大半のようです。
実は早朝覚醒はうつ病の特徴の一つで、うつ病のシグナルとも呼ばれています(一概には言えないようですが)。

 もう一つは、加齢によるものです。中途覚醒と同様に、加齢によって体内リズムが変化しているのに、生活リズムはそれ以前のままだと、必然的に目が覚める時間にズレが生じてきます。
 
 
 【治療法】

 投薬治療の場合、中・長時間型睡眠薬が基本となります。また、うつ病に原因が強くある場合はうつ病の治療も視野に入れる必要があります。

 【対策】

 早朝覚醒の方には、早朝覚醒を「生活リズム」と捉え、日常の一部として取り入れることに成功している場合もあります。早い時間帯に朝食を取り、のんびりしてから、生活をスタートさせている、そんな方も少なからず存在します。
 
 また、目が覚めてしまった場合、布団の中で眠ろうと悶々とするよりも、本を読んだり音楽を聴いたりしているというお声も伺います。
 
 根本的な対策にはなっていませんが、無理に抵抗することはなく、早朝覚醒を受容するのも一つの方法かもしれません。
 
 

 【注意点】

  投薬治療を行う際は、中・長時間型睡眠薬を用いるのが基本ですが、中途覚醒と同様、このタイプの睡眠薬は翌日に効果を持ち越す場合があります。日中に眠気を感じる場合は、医師との相談の上、ご自身に合う睡眠薬を見つけて下さい。

 
 【まとめ】 

 早朝覚醒 

(原因) 

 うつ病、加齢による体内リズムの変化

(治療) 

 投薬治療を行う場合は、中・長時間型睡眠薬を使用。
うつ病に原因がある場合は、うつ病の治療も視野に入れることも必要。

(対策) 

 生活リズムとして、早朝覚醒を受容している方が存在するのも事実。
 
 目が覚めてしまったら、本や音楽を聞くのも一つの手であると述べる方も。

(注意)

 投薬治療の際は、中・長時間型の睡眠薬を使用するのが基本ですが、翌日に眠気を持ち越す場合があります。 必ず専門の医師とのご相談により治療の決定を行ってください。


 
タグ:睡眠薬
posted by HARUKI at 20:00 | Comment(0) | 不眠症・種類と原因 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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