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パートナーがいる方の不眠症の解決法


今回は、信頼できるパートナーがいる方へのアドバイスです。
以前、「ユーロスリープ学会」という睡眠研究学会がイタリアで行われました。
そこで快眠にもっとも効果があるのはセックスであるという驚きの研究報告がなされました。

実は、性行為をすると、急激に交感神経が活発になり、興奮が高まります。
脈拍や血圧、体温が高まるので、一見するので睡眠とは無縁そうに見えます。
しかし、性行為後は交感神経が急激に高まった反動で、一転、副交感神経が優位になります。副交感神経が優位になると、脈拍や血圧、体温がグッと下がり、身も心もリラックスするのです。

また、性行為には、精神を安定させる脳内ホルモンを分泌させる効果もあります。精神の安定をうながすセロトニン、パートナーへの信頼感を高めるオキシトシンなど。憂うつさや落ち込みを和らげてくれる効果があるので、不眠症の方にはもってこいです。

やはり、鬱病などで不眠症をお持ちの方は、パートナーとの関係が解決の突破口になりやすいです。愛の力は、憂うつに取り憑かれている者の心をいやし、人を打ち負かす悪魔を追い払ってくれるのです。

もちろん、鬱病に悩んでいる方は、必ずしもパートナーと良好な関係を築いていないかもしれません。むしろパートナーとの関係が重みになっているケースも考えられるので、すべての人には勧められません。

しかし、自分を支えてくれるパートナーがいるのであれば、スキンシップをしてみましょう。性行為だけでなく、マッサージなどでも、心を安定させる効果があるので、オススメですね。


参考:パートナーとの関係、性行為の悩み関するリンク

マンガでわかる心療内科・精神科「セックスレスの治療法」

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posted by HARUKI at 08:20 | Comment(1) | 主な睡眠薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

呼吸によって「思考の波」を鎮めしまう


不眠症患者は、普段から悪い想像ばかりしていると思います。
将来の不安や現在抱えている悩み、職場の人間関係などの具体的なストレス。
そのため、一日中頭の中にネガティブな考えが渦巻いていることも珍しくありません。

当然、ベッドに入ってからも悪い考えが次々に現れては消え、現れては消え・・・。
悪い考えは身体を緊張させ、交感神経が活発にさせるので、とても眠れません。
心が健康な人であっても、言葉のシャワーのなかで自然に眠るのは至難の業でしょう。

結論から言えば、このような「思考の津波」を積極的に受け流しましょう。
頭の中を空っぽにして、ベッドの中にいるときは考えを棚上げしてしまうのです。
簡単に言うと「考えない」。なぜなら、お布団の中で考えてもどうしようもないからです。


具体的な方法をお伝えしましょう。
「自分の呼吸だけに意識を集中させる」。

鼻からゆっくりと吸って、口から時間をかけて吐きます。
この「スッー、ハァー」に意識を集中させていると、思考が自然に引っ込みます。
意識というものは1つのことにしか集中できないので、自然に考えが沈むのです。

やってみるとわかりますが、これがなかなか難しい。
初めの15秒〜30秒は考えが沈みますが、気づくと、また思考や妄想につかまる。
その度に「おっと、いけない」とハッとして、また、呼吸に意識を集中させるの繰り返し。
しかし、毎晩繰り返していると段々とコツがつかめてくるので、頭がクリアになります。


ちなみに、呼吸は人間の心をコントロールする唯一の手段です。
感情はコントロールするのが難しいですが、呼吸を整えることでリラックスできます。
呼吸をしっかりすることで自律神経がコントロールされ、筋肉の緊張が解けます。
特に重要なのは「吐く」行為で、身体の中で空気をゆっくり吐ききってしまいましょう。
交感神経の興奮が静まり、副交感神経が優位になってリラックスできるからです。

呼吸に意識を集中させて、睡眠をさまたげる思考を沈める。
同時に、呼吸を通して自律神経をコントロールして、身体の緊張を解くのです。
とても効果的な方法なので、不眠症患者の皆さんはぜひお試し下さい。


posted by HARUKI at 07:11 | Comment(0) | 主な睡眠薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「眠れなくてもいい」と開き直ると・・・


不眠症の方でも、このような経験はないでしょうか?
ベッドに入ってもまったく眠れず、毎夜、朝をむかえてしまう。
しかし、デスクの上でほおづえをついていたら、いつの間にか眠っていた。
電車の中でいつの間にか眠っていた。ソファに転がっていたら、いつの間にか・・・。

そうです。眠ろうとすれば眠れないのです。
逆に、眠る気はないのに、自然にスヤスヤ眠ってしまう。
私が不眠症に悩んでいた頃にも、この現象を何度か体験しました。
今回は「眠りは意識すれば遠ざかる」という特徴にフォーカスします。

私見ですが、「眠らなくては」というプレッシャーが緊張を生み出しているのです。
「午前2時、3時、4時になっても眠れない、カーテンの外が明るくなりだしている。
 あと3時間眠れる。昼休みに寝れば、3時間半の睡眠。今ならまだ間に合う!」


ご存知のように、眠りは義務ではなく権利ですし、
緊張するためではなく、本来は安息のためにあります。
過去の私を含む不眠症患者は、どこかで眠りに対する意識がズレたのです。

提案としては「眠れなくてもいい!」と開きなってみてはいかかがでしょうか?
以前、私が読んだ本である女子大生が鬱病で入院してしまい、大変苦しんでいました。
あるとき彼女は開き直ります。「鬱病でもいい」「眠れなくてもいい」のだと。
不思議なことに、その後、彼女は眠れるようになり、鬱病も快方に向かいました。

ついでに、私が知人女性から聞いた話です。
その方は摂食障害だったのですが、過食がやめられず、大変苦しんでいました。
しかし、彼女もあるとき開き直ったのです。「過食は趣味」「やりたければやればいい」。
その後、彼女は心はみるみる楽になり、自然に摂食障害を克服できたというのです。

共通しているのは「強い禁止(眠らなくては、過食してはいけない)」を解いたこと。
不眠症でも限界を迎えたら自然に眠るのです。過食しても、自然に嘔吐するのです。
つまり、私から伝えたいのは「眠れなくても死なないから、開き直りましょう」ということ。

私の場合は、言葉で言い聞かせるのではなく、本を読んだり、映画を見たりして、
「眠らなくてもいい」を行動で実践していました。時間が増えたので、得とさえ思った。
日中はさすがに辛かったですが、そもそも眠れないのですから、以前と大差はない。
「眠れない」という問題意識は意識からなくなり、ついに自然と眠れるようになりました。

意識すれば眠りは遠ざかる。
眠れなくてもいいと開き直って、実際に寝ないで好きなことをしよう。
タグ:克服
posted by HARUKI at 05:48 | Comment(0) | 睡眠薬・脱出法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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